パールハーバー真珠湾記念館 その1(ミゾリー号)

サンクスギビングホリデーで主人の家族がハワイに来ていたので、一緒にパールハーバー記念館に行ってきました
パールハーバー、映画の舞台にもなった歴史的に有名な場所。日本人なら誰でも知っている第2次世界大戦の「真珠湾攻撃」。アメリカ人の主人の家族と一緒に行くのは、正直日本人として気が引けました。。。
でも実際にその歴史の跡を自分の目でみることが出来て良かったです。
今日は1日目に見て来た戦艦ミゾリー号の様子をお伝えします。
アメリカの戦艦は各州の名前がついています。
USS Missouri Memorial
IMG_0064.jpg
これで約20マイル(40キロ弱)の範囲を攻撃できるそうです。ほぼフルマラソン。。。
もうすぐマラソンなので、距離を聞くとすぐにマラソンに頭がいってしまいます。
IMG_0070.jpg
各エリアに番号がふってあり、そのガイドを聞きます。戦争って残酷。。。
IMG_0073.jpg
このミゾリー号の上で第2次世界大戦は正式に終結しました。以下Wikipedia参照↓
1945年9月2日、東京湾内停泊のアメリカ海軍戦艦ミズーリ艦上において、イギリスやアメリカ、中華民国、オーストラリア、フランス、オランダなど連合諸国 17カ国の代表団臨席の元、日本政府全権重光葵外務大臣、大本営全権梅津美治郎参謀総長による対連合国降伏文書への調印がなされ、ここに1939年9月1日より、足かけ7年にわたって続いた第二次世界大戦(太平洋戦争・大東亜戦争)はついに終結した。
IMG_0080_20101202060222.jpg
各国の著名。
IMG_0081.jpg
有名な神風特攻隊。
IMG_0087_20101202060234.jpg
若いのに、国のために自らの命を犠牲にしてこのミゾリー号に飛び込んでいったものの、失敗に終わりました。
身体は半分に割れ、上半身は船の上に、他は砕けて海やデッキの上にあったそうです。
その残骸をアメリカ兵達は汚いと言ってホースの水で洗い流して海に捨てようとしていた時、
そのミゾリー号の船長が激怒したそうです。「この若い兵士も自分の国のために自らの命を捧げた仲間だ。敵であっても同じ人間としてきちんと葬ってやるべきだ」と。この美談は今でも語り継がれています。。。
この話を聞いた時、自分のおじいちゃんの戦争の話を思い出しました。戦争の時、西洋人は敵である日本人でさえちゃんとした人間として紳士に扱ってくれたと言っていました。日本は戦時中、中国や韓国の人達を人間として扱っていなかったので余計に驚いたのでしょう。。。豊かな国だったので精神的にも余裕があったのでしょうか。
IMG_0088.jpg
船の中はこんな感じ。マップやレーダーなど、クラシックですがさすが戦艦。
IMG_0093.jpg
外に出るとダブルレインボー虹は戦時中も人々を癒していたのでしょうね。
IMG_0098_20101202060300.jpg
船の上からの景色。
IMG_0101.jpg
船を降りた時、バンドがアメリカの国家を演奏していました。ちゃんと立って敬礼するアメリカ人達。
後ろ姿は主人のお父さんです。以前船に軍医として乗っていたので、ついつい敬礼を今でもしてしまうそうです。アメリカ人は愛国心が強いですね
IMG_0110.jpg

日本の真珠湾攻撃は、Surprise Attackと言われています。もっと悪い名前がついているのかと思っていました。
スニーキーアタックとか。。。でも、アメリカは歴史は過去の終わった出来事として、中立の立場で見ているように私は感じました。これからも沢山の人が真珠湾を訪れて、戦争はやってはいけないと感じてくれることを願います。

OM

アメリカでのヨガライフ(現在ハワイ編)
アロハストリートのブログランキングに参加中です。ぜひクリックしてください
お立寄、ありがとうございました♡


Comments

No title

日本人として見るのは複雑だね。
私も先週、鹿児島の知覧(特攻隊)平和館に行ってきたよ。
当時日本が太平洋戦争に突き進んだ社会情勢も勉強できて行ってよかった。
最近何かとぎくしゃくしてる外交問題。
間違った歴史を繰り返さないように、今はどこの国もこういう歴史と社会背景をもう一度知る必要があるのかも・・・と改めて思ったよ。

No title

そうだよね。間違った歴史は繰り返さないようにしないと!
韓国と北朝鮮がどうなるのか心配。福岡なんて朝鮮からすごく近いから、矛先が変わればテポドーン!の距離だしね。。。日本の自衛隊も海上や空の上では想像以上にピリピリしてるんだろうね。平和って本当にありがたいことだね。感謝!
Post a comment
Only the blog author may view the comment.